ワシズ -閻魔の闘牌- (2) (近代麻雀コミックス)
かっこいいわしず
アカギで鷲巣にハマリ、こちらも。
個人的には麻雀のからんだギャグマンガでいいかと。
かなりギャグです。そして単純に面白いです。
(まあ原作の鷲巣自体もギャグの領域ですし)
鷲巣は結構性格がころころ変わってますよね。
原作の初期鷲巣と現在の鷲巣は全く別人になってるし。顔も含め。
なので、昔の鷲巣はこんなはっちゃけてたんだなあと
思いながら、楽しめばいいと思います。
そもそも、外伝は(この作品に限らず)
別世界、別作品と考えて読むほうが楽しめますよ。
別人
ワシズって、50代半ばぐらいなのにまるで30代。あと麻雀強すぎ。アカギより絶対強い。(配牌で決まりすぎ)このワシズなら東一局でダブル役満つもって終わり。でもマンガの内容は、ずっと進歩のないアカギより遥かに面白いと思う。
ロジック麻雀漫画では、ない。
皆さんご存じ、アカギに出てくる鷲巣の若かりし頃のお話です。
まず最初に注意して頂きたいのが、「麻雀」をメインに持ってきてはいません。
麻雀に付随する人間関係・ヒューマンドラマがメインです。
非常に残念だったのが、麻雀シーンに思考や駆け引きといったものが皆無なこと。
「チー・ポン!」「ツモ!」等のただのセリフだけで麻雀が描かれているのが
何より勿体ないですし、アカギのようなロジック麻雀を期待している方は
肩すかしをくらうこと間違いありません。読んでいて麻雀が強くなったり、
戦略的幅が広がることはまず皆無ですが、とりあえず鷲巣というキャラが好きな方、
麻雀は二の次でいいや、という方には向いているかも知れません。
残念ではありますが、どちらかというとアカギを読んでいる方が楽しいです。
劇中で突然国士無双を出されて、「おいおい・・・運で全て片付けるなよ」と
冷めるような人にはまったくもって向いていないことだけは確かです。

