アカギ (22) (近代麻雀コミックス)
もうすぐ・・かな?
最終戦、やっとです。でもたいして話は進んでいません。
おそらく23巻でも鷲巣完結は難しいでしょう。
鷲巣篇は本当に長いです。ここまでくると、
福本氏は鷲巣の事をそうとう気に入ってるとしか思えません。
(スピンオフ出すくらいだし)
だから終わらせたくないのかな…?とか最近すごく思います。
まあ、結局、長い長いと言いながらも次巻を期待
してしまうんですけどね。
この巻は全くダメだと思いました。
全く事件も起きず、アカギが淡々と通常通りの麻雀を打ちます。
普通の麻雀漫画ではあり得ないことですが、それでも面白かったのが、これまでの「アカギ」でした。
でもこの巻は、全くダメでした。
「周りがパニックする中、追い詰められてもなお冷静でいられるアカギは凄い」みたいなことを伝えたいことは分かるんですが、これまでの状況を考えたら、アカギはもう一歩で鷲巣を倒せるところまで来て、だいぶ精神的にはラクなはずなので、全然ピンときませんでした。
アカギが苦しい状況になって初めてこの漫画は面白くなるため、その状況をどうやって自然に作ろうか作者が苦労している感じがします。
はやく完結してくれ!!
アカギは最高なんだけど、ちょっと伸ばしすぎ。コミックスも2008年5月以来の発売で、意気揚々と購入するもまだ終わらない・・・次はいつ出るのやら。
別作品の「天」にアカギが登場するといことは、本作品で鷲頭に勝つことは明白。
だったら、もうだらだらと続けずに終わらせてほしい。これでは作者はカイジと同じじゃん(笑)
プロットが素晴らしい作者だけに、竜頭蛇尾になって欲しくないという感想です。

